#美優(*´ω`*)が送るフィクション小説

~完璧少女と完璧教師~


2話

((あー、もっともっと話したかったな。))

［ゆーうちゃん！一緒に帰ろーよ!!］

｢和也くん…。   いいよ。｣

［優羽ちゃんなんかあった？？いつもと雰囲気違う。］

｢え、ほんま？？！｣
(そんな、和也くんに指摘されるくらいわかりやすいかな？)

［うん。なんか悲しそうな、嬉しそうな複雑な顔…。］

(そっか、うーん。和也くんは恋愛経験豊富そうだし相談してみようかな…。)


｢実はね、私…、好きな人がおるねんけどその人は私には到底叶わない完璧な人が好きなんだって。それ本人の口から聞いちゃって…。｣

その時、、、。

ギュｯ。

［優羽ちゃん…。それ、辛いよな…。俺も…俺も今好きな人に好きな人がおるねん。］

(え、まさか、そんなこと知らずに私…。こんなこと言うなんて。傷に塩をぬるような行為じゃない…。)

｢ごめん…!!和也くんがそんな状態とか知らずに。。。私ったら。酷いことしちゃって、、｣

『あ、ごめん。俺のせいで、、、。』


その時、後ろから誰かが走ってきて

［優羽ｯ!!お前何してるん？！］

振り返ると先生がいた。

先生の顔を見るなり、なんだか涙が出てきてダメだってわかってたけど抱きついてしまった。


『ゆ…う？…離れろ。』

｢や…だ。｣

［優羽ちゃんの好きな人って…。］

和也はそれ以上何も言わない。
少し気を使い、振り向くと反対側に歩いていった。


夏の終わりを知らすような、少し爽やかな、少し暖かい風が吹く。
それと同時に


涙を拭い…
｢先生…。こんなとこでこんなこと…、けど私どうしたらいいかわかんなくて。｣


『優羽…。泣くのをやめろって言うてるんじゃない。俺は優羽の担任やし、優羽のことを少しでも楽にさせてやらんとあかん。』

真剣な顔でそういう。

『けど、俺は教師で、大人で、こんなことしたあかん立場や。』

少し悲しそうな顔をして、優羽の肩を持つとゆっくり離す。

｢先生…。私、先生の生徒だからとか、そんなの関係なしに…先生のことが…。｣

(私ったら、こんなこと言ったらダメ。迷惑になる。嫌われちゃう。)

『優羽のことがすきだ。』｢先生が好きです。｣

同時に気持ちを言う。


(え、私が先生の好きな…人？)
そんなことを考える優羽を他所に先生は続けて言う。

『優羽のどんな人にでも優しい態度とか、仕草とか色んなとこに目がいってしまう。教師である身の癖にこんな感情が許される行為ではないことはわかってる。』


優羽はこの後に言われる言葉の想像で
(許される行為じゃないから、諦める。だから、優羽も諦めてくれ。って言われるんだろうな…)


『それでも優羽を他の男に渡したくない。だから、優羽。俺と付き合って欲しい。』

~完璧少女と完璧教師~


恋とか愛とか…、
そんなのよく分からない。


ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ


ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…。



(よかった…セーフ。昨日、先生のこと考えすぎて、全然寝れんかった。)



［優羽が遅刻ギリギリって珍しいな！］



｢えへへ笑ちょっと考え事してたら寝られへんくてさ笑｣



［え、悩み事??力なれるかわからんけど、自分だけで閉じ込めすぎんといてな？］



｢ありがとう!!実はな…｣



ｶﾞﾗｶﾞﾗ



『おーい！席につけよ〜！』



(あ、先生だ…。)(優羽なんか、ボサボサや笑)



((あ、目が合った…/////))



『今日は係決めたいねんけど、級長したい人おるか〜？笑』



ざわ…ざわ… こんなん誰がするねん…。
先生にこき使われるだけやろ…？




｢あ、はいｯ!!!｣
咄嗟に手が上がった…。



『おぉ〜、優羽してくれるか!!じゃあ後は、男子やけど…。』



［はいはいはいはいー！］



『おいおい、お前らハイエナか笑笑』



『こんなにおるなら、じゃんけんやな』




ｼﾞｬｰﾝｹﾝﾎﾟﾝｯ!!



［ゆーうちゃん！よろしくねぇ〜💓］



｢え、よろしくね笑｣




『じゃあ、優羽と和也あとは頼むなー!!』





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





放課後



『優羽ｯ!!ちょっと待って！』



｢え、東雲先生?!どうしました？｣



『いや、、、。ちょっと聞きたいことあるんやけど。』




(なんやろ…。もういちいち緊張しちゃうよ。)



｢ここ暑いしちょっと移動しましょ笑｣



『あ、そうやな。』




…



｢んで、どうしました？｣



『いや、昨日の夜に優羽見かけたんやけど結構チャラチャラしたやつとおるなーって思ってて…。ちょっと心配になってな笑』




(え、先生に見られてたん？！もっと可愛い服着てたらよかった…。)



｢え、確かにチャラいですよね…笑うちの兄、あれでもマシになった方なんですよ笑｣




『…?!?!』(お兄さんやったん…?!?!)




｢どうしました？｣



『え、あ。お兄さんやったんかって思ってな笑』




｢先生、誰やと思ったん？笑｣




『え、あ…｡んーと、、彼氏かと…笑』





｢私、彼氏いないですよ笑笑｣
(先生は、彼女いるのかな？聞いてみよ。)



｢先生は彼女とか居ないんですか？？｣




『俺？好きな‘子’ならおるよ』


…？


｢好きな子??え、年下なんですか？笑笑｣



『まーなー笑』



｢そっか…。｣



『｢あの、、、。あ、笑｣』



『先に言い笑』



｢先生の好きな人、どんな人なんですか？｣



『…。好きになったらあかんかった人かな。勉強も運動も完璧で人が嫌がることも引き受けたり性格も良くて…。美人な俺なんか、手の届かん人かな？照』



(完璧やな。私なんか絶対に好きになって貰えないやろな…泣)



｢めっちゃ完璧ですやん！先生にピッタリですね！ほんと…、ピッタリすぎる。｣



『そうか〜？なんか照れるなぁ笑
優羽は好きな人おらんの？笑』



｢好きな人…。おります…/////｣




(おるんか…。)




『どんなやつなん〜？笑』



｢えっ、そんな！恥ずかしい笑｣




『俺も言うたんやし優羽も言えよ？！笑』



｢ん〜、年上で完璧すぎる。大人男子です。なんでも出来てモデル並みの顔で…。この片想いは絶対に
叶わないんです。｣


…。



『優羽に好かれる人は、幸せやろうな…。』



ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝ…。
東雲先生、東雲先生、至急職員室にお戻り下さい。



『｢あ、｣』



『ごめん、行くな。そんじゃ気をつけて帰れよ？』


((俺、私には一生隣には並べないな))

小説書こって思いまーす。





~2019年~

ここは大阪のどちらかと言うと田舎の方。
ちらほら田んぼが広がる。

ここに完璧少女と言われる｢優羽｣がいます。
優羽は完璧男子、東雲先生に恋しています。

これから始まるのは、完璧なふたりの
恋のお話です。



登場人物

優羽…高校1年生。15歳
テストは大阪トップ10に入る天才少女。
陸上部では大阪大会1位になるほど運動神経もいいです。
生徒会で1年にして会長を務める。
美人で性格もとてもいい！
唯一の弱点は、恋愛初心者。

東雲先生…教師3年目。27歳。
頭がとてもいい、数学の先生。
優羽の担任兼部活顧問兼生徒会担当。
モデルのような顔に8等身の完璧スタイル。
唯一の弱点は、恋愛初心者。



次から本編に入ろうかな？って感じ！笑

星





～職員室～

あの…先生！！お話があります。


んー？どうした？



先生この子達…ｺｿ

わかってる…ちょっと待っとけよ…ｺｿ


実はうちのクラスにいじめあるんです。
主犯はＫちゃんで、ほかの子は見て見ぬふりをしていたんです。
ホンマにごめんなさい！！(泣）

そうか…話してくれてありがとな…△△もそう言ってるよ。お前らは俺に真実を言ってくれた。それだけで俺は嬉しい。二度とこんなことが無くなるようにな。


はいっ。。。


あっ…お前らが出来ることは△△を忘れないこと。
お前らに忘れられたら△△は2回も死ぬことになるからな…


わかりました



ありがと。先に戻っときなさい。

はい。先生





△△はあいつらを恨むか？

いいえ。あの子達は事実を言ってくれた。
それだけでうちは嬉しいです！

ほんまお前はええやっちゃの笑


えへへ。好きな人とじゃれ合うってこんなんなんだね笑

そうだな……あっ、えっ、その…

せんせ？今なんて言った？？ﾜｸﾜｸ

大人をからかうな！！


あー！！逃げたなぁーー！！



その頃

～教室～

おい！！お前らさっきチクったやろ？

えっ？？チクってないよ！！

嘘つくなよ！

(ドン！！！)

ｲﾀｯ

星



なにするんよ！！

お前らが悪いんやろが！！

いやいや！そっちがわるいでしょ？

～ガラガラガラ

どうしたんや？！大丈夫か？


…はい。

なんでこんなことになってん！一から話せ！




～話し合いが終わり～

（いじめの主犯に）

退学を覚悟しとけよ！








せんせ！


んー？どうした△△？


あの…ありがと！！

いいよ。

あっ…あの子大丈夫？

ああ！幸い軽い怪我ですんだよ。

良かった…


そういう人に対する気持ちを素直に言えるのっていいよな笑
俺が学生の時なんか絶対に無理だよ笑


そうかな？/////先生はどんな学生だったの？


俺か？笑俺はなぁー…悪ガキだったな笑

うそー！！そんなふうに見えないー！

そうか笑んじゃ教えてあげるよ笑

～先生の思い出～
俺は中学二年までごく普通の青年だった。
中三にあがる頃親父の仕事の都合でこっちに引っ越してきた。人見知りもあり馴染めるかわからなかった。学校に行く途中に道に迷ったんだ。どうしよう…ってなったとこをある1人の子が助けてくれた。その子はＹ君って言ってね俺が越してきて1番に仲良くなった子なんだよ。俺はとてもいい人だって思ってた。けど違った。Ｙ君はヤンキーやったんだ。あっ…ヤンキーってもお年寄りとかには優しかったよ！！けどほかのグループとはほぼ毎日喧嘩してたな笑
そんな時に俺に出会ってＹ君は俺を鍛えたんだ。
俺は1番に仲良くなった子やったし、尊敬てたからそのグループに入った。

星



～職員室をあとに～


これで分かりましたか？
うちは死んだんです…
けど先生が好きだからここに居るんです。



そっか…ならどうして死んだんだ？
俺は△△が……いや…何でもない。。。


先生は知らないかもしれないですけど、いじめられてたんです。
初めは軽いやがらせ程度だったんですけど、最近では靴の中やカバンの中に画鋲やカッターの刃が入ってたんです。
LIN○では死ねとか消えろとかめっちゃ言われてたんです。


ほんとなんか…？？

はい…

すまん…俺が気づいてられてたらこんなことには…


先生？泣きてるんですか？先生は悪くないですよ？
泣かないでください。先生！

すまん…ホンマにすまん…俺のせいで…

不定期開催

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主な登場人物


先生…○○

うち…△△

クラスメイト





題名 星

～ある日の朝～


△△早く教室は入れぇー！！






先生？私が見えるのですか？
私昨日家で首を吊って自殺したんですよ？
先生には見えるんですね笑残念だなぁー…

あっけど言いたいことあるんだ！！

実は先生のこと好きだったんです。
少しでも先生に近ずきたくなってここに来たんです。






～5分後～
○○先生！！至急職員室までお戻りください！

～職員室にて～
○○先生落ち着いて聞いてください。
△△さんが亡くなったそうです。
自殺だそうです。。。

星



ですよね…
あの何組なんですか？

僕ですか？5組ですよ笑

5組？うちは4組です！隣なのに見たことなかったんだ笑

そうだな笑俺らってあほなんか？笑

俺らじゃなくて○○くんだけでしょ？笑

俺だけぇー？ひでぇーな笑

いいじゃん笑

キーンコーンカーンコーン

ヤベｯ予鈴なった！！急がんと遅刻やん！
はよ行かんとな！ほなね！

うん！また後でね！

おう！



(○○君いい人そーやな…って何考えてるんよ馬鹿)
(△△さんチョーおもろい笑けどなんで知ってる感じするんや？)

2人はまだ知らなかった…
これが運命の再開だとは

星



～5分後～


先生落ち着きましたか？


ああ…すまん情けないな ﾊﾊ…


そんなことないですよ！！うちなんかのために涙を流してくれて…！！とりあえず教室に行きましょ！


…そうだな。


～教室～

みんな席に座れ！大事な話がある！

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ…


実は昨夜△△さんが亡くなった…自殺だそうだ。
そこで聞きたいことがある！
このクラスにいじめはなかったか？
正直に答えろ！


ざゎ・・ざゎ・・・


いじめの主犯

ありませんでしたァー！！
うちのクラスはみんな仲良しですよ？


みんなホントか？？？


はい……





もし他に知ってることがある人は後で教えてくれ！



ガラガラガラ…



キーンコーンカーンコーン
～休み時間～

ちょっと待てよ！！
お前らどこいくん？



とっ…トイレだよ？


ほんまやろな？


うん！…





ねぇー？どうする？うちらが先生に言ったら次はうちらがいじめられるんかな？


それでもいいよ！！だって△△は誰にも言えなかったんだよ？


だよね…

うん…うちらは知ってたけど怖くて助けれなかったじゃん…せめて死んじゃったあとからでも手を合わせてあげよ。

星






～約100年？の月日がたった～


昔とはかなり光景が変わっている。
例えば車が空を走る。
全てが自動化等だ。

高校に入学して１ヶ月経った5月のこと。

△△は(今は違う名前やけどわかりやすいように)ある男の子とぶつかった。
その男の子こそが○○先生なのだ。
2人は顔を見合わせた。

△△があの…私のこと覚えていますか？
という○○は初めてあったとは思えないんですよ…と答えた。

星




キーンコーンカーンコーン



よっしゃー授業終わったァー！
なにしよー？(○○君とこ行ってみよかな？)

Ａちゃん △△5組ついてきてぇー！

？！いいよ！！

どした？頭でも打ったんか？

えっ？なんで？笑

だっていつも え"ぇー！めんどい！って言うやん？


あぁー…なんとなくかな？笑

まぁいいや！いこー！


～５組～

なんや？５組体育やったんかな？男子しかおらんわ…

えぇー…ほな待っとこ！

せやな！


あっ戻ってきた！

ドタバタ…


あっ！…△△さんやー！どないしたん？誰に用や？呼んだるで！

えっ…あっ友達についてきてん！あとさっきまた後でね！って言ったから来てみよかな？って

マジでぇー？俺に会いに来たん？！


○○の友達 えっ？！なになに？○○誰やその子！お前の彼女か？

(えっ？そんなふうに見えんのかな？/////)


アホか！んなわけないわ！ただの友達やっちゅうねん！

なーんだァー笑まぁー○○にはＫちゃんがおるわな！笑

(えっ？Ｋちゃん？誰それ？彼女かな？)

はぁー？俺あいつまじで嫌いやねんけど！
いちいち媚び売ってきてうっとーしーし！
付きまとってきてウザイのなんのって！！


(良かった…けどどんな子なんやろ？)

星～最終話～



～Ｋちゃんとの出会い～

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ…

……あれ？ここどこ？


？？ あら起きた？先生読んであげるね。


えっとー…あなた誰？

あー…私は☆〇Ｋよ。よろしくね。

うちは△△って言うねん！よろしくね！

うん笑 あっ…先生来たよ

ホントだ…




この分だと明日には退院出来ますよ。

ありがとうございます


△△ちゃん明日にはおらへんくなるのね…

うん…Ｋちゃんは？

私は病弱でほとんどここに居るの(病室)

そうなん？けど毎日来るからね！

うん笑ありがとう！





～次の日～

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

おはよぉ！


△△来たァー(泣)良かったぁー！！

ごめーん笑
あってか5組行こ！

どした？いいけど…

どうもしてないよ…/////

ほんまー？好きなんちゃうん？笑

○◇▽※\？！

そんな焦んなよ笑

もぉーひどい！

ごめんごめん笑



ピコン

あっLINE来た！
(今日来れる？ママが来れるならケーキ買わなくちゃって笑)
(うん！行けるよ！あっ…けど委員会あるから少し遅れるかも！)
(わかった！待ってるね😆）


誰から？あー同じ病室やった☆〇Ｋちゃんって子だよ！

☆〇Ｋ…？

うん…どうした？

あっ…いや違うかもやけど来ないだ○○君の彼女？って言われてたこと同じ名前で…

うそぉー？なら○○君に写メ見せよかな？

うん…そうしな


～５組～

○○君ー！


△△やぁー！平気か？

おう！笑平気やで！あっ…ちょっと見てほしいねんけど…

なんや？

これなんやけど…

えっ？なんで知ってるん？


この子こないだ騒がれてた子？…


うん…幼なじみで病弱やから学校あんま行けてへんくって俺がよー遊んであげてた子やで

ねぇ？○○君って前世信じる？

…いきなりどした？
信じるけど…

もしうちが前世で○○君と生徒と教師の関係やったって言ったら信じてくれる？
それでうちがいじめられてて自殺するの。うちは気持ちが伝えたくて先生の前に現れるの。
その時に約束したの…なんて言うのかははっきりと覚えてないんやけど…

えっ？なんで知ってるん？

○○君って○○先生？

ああ…多分な…△△が意識不明のあいだ変な夢を見たんだ
俺が教師で、△△は生徒
チャイムがなった時に俺はせある生徒に教室に入れという。するとその生徒はうちが見えるのか？と問いだした。
その生徒が△△と瓜二つなんや…


ってことは…

ｽﾞｷｯ…

(うち生まれ変わったって先生のこと忘れへんよ！ずっと好きになる！何百年経とうが何千年経とうが探し続ける！！)

うち生まれ変わったって先生のこと忘れへん！
ずっと好きになる！
何百年経とうが何千年経とうが探し続ける!!


ｽﾞｷｯ…

(あぁー…(泣)俺が死んだって生き返ったら△△を探し求める。
ずっとずっと好きでいる。
絶対に忘れない。
絶対に…)

あぁー…(泣)俺が死んだって生き返ったら△△を探し求める。
ずっとずっと好きでいる。
絶対に忘れない。
絶対に…


あぁ…(泣)先生なんよね？せんせ！

△△(泣)すまん…今まで気づいてやれんで…

いいよ…

星










裏設定？本設定とは結びついてそうでついてないやつです(｡>ㅅ<｡)💦sorry…





次書く前に息抜きしたくて書きました。






～△△が星になってから5年の月日が流れた～

ある日、先生が学校に通う時小さな女の子にぶつかった。
その子はまるで、△△だった。先生は驚き△△？！と言ってしまった。

お兄ちゃんうち△□だよ？けどうちお兄ちゃんのこと知ってるの。

そっか…… えっ？？

うち△□になる前にあってる気がするの！
お兄ちゃんはうちのこと分かる？

…あぁ！俺は好きになった女を忘れたことは無いよ。

星




～あとがき？～

おはこんばんは！
星いかがでしたか？
思いついたことをすぐに考えないで書いたのでとても文がおかしかったですが1から呼んでくれた方ありがとうございます！
次は星…～未来～を書いていきます！
呼んでくれると嬉しいです！

星




～今更ながら前回のあらすじ～

△△は○○先生の過去を知り自分が自殺したことを後悔した。が
先生は笑って許してくれた。
会いに来てくれて嬉しいと言って





せんせ…




うち生まれ変わったって先生のこと忘れへんよ！
ずっと好きになる！
何百年経とうが何千年経とうが探し続ける！！



あぁー…(泣)俺が死んだって生き返ったら△△を探し求める。ずっとずっと好きでいる。絶対に忘れない。
絶対に…







そう先生が言うと同時に△△は笑顔で星になりました










全部読んでくれた方おるかな？
現在はこれにて終了です。
次は～未来～を書いていきますm(*_ _)m